2020-04-24 4/23 私の嫌いなあの人も、誰かの嫌いな私も、誰かの大切な大切な誰かである、なんて最近よく考える。 誰かによって、また何かによって、もう一切誰も死なないでほしい。馬鹿みたいだけど、強くそう思う。